日本の伝統的な木工技術の中でも、特に希少で価値の高い「組子細工(くみこざいく)」。歴史と文化が息づく素晴らしい街、パレルモの皆様にこの技をご紹介できることを、大変光栄に存じます。

組子細工は、代々の職人たちによって受け継がれてきた技と美意識の結晶です。釘を一切使わず、細かく削り分けた小さな木片を精密に組み合わせることで、洗練された美しい geometric(幾何学)模様を描き出します。

光と影が織りなす繊細な美の世界を、パレルモの皆様に間近でご堪能いただき、日本の伝統文化の心を感じていただけましたら幸いです。